葉酸が妊活におすすめなわけ

妊活にこそ葉酸は大切です。もちろん引き続き女性は出産後の授乳期まで、ずっと葉酸を摂取し続けることが大切だと言われています。しかし男性も是非妊活の目的が叶うまで、しっかり葉酸摂取をしましょう。

健全な卵子や精子を生成するために

妊活に葉酸が大切だという理由はいろいろあります。

まず1つは卵子や精子を生成するときの細胞分裂時に、奇形因子の生成を極力抑えてくれる働きが葉酸にはあります。

そのため男性も女性も卵子、精子の体内生成の段階から葉酸を摂取することは、奇形因子をもった卵子や精子を作らないためにも重要なのです。

妊活の3ヶ月前から男女とも、それぞれ健全な卵子と精子のために葉酸は十分摂取したいものです。

子宮内膜の強化

子宮内膜というのは受精した後、そこに定着して赤ちゃんは大きくなります。

いわゆる子宮の中の胎児のベッドのような部分のことを言うのです。

厚みがあり、しっかりした子宮内膜なら着床しやすくなり、逆に薄く弱い子宮内膜ならなかなか着床しにくくなります。

不妊症の場合は低用量アスピリンやプレマリンなどを摂取して子宮内膜を強くします。

しかし女性が数カ月葉酸を飲み続けていると自然に子宮内膜が厚く強いものになっていくので、薬の摂取をしなくてもしっかり着床させることができます。

つまり葉酸をしっかり摂ることで、赤ちゃんが安定して成長できるベッドを用意することができるのです。

子宮内のしっかりした血流

子宮内膜がしっかり強くなることで着床がしやすくなりますが、子宮内膜の血流がしっかりとして強ければ、着床した後の胎児の成長もしっかりと行われます。

妊娠するには着床だけでなく、子宮内膜の血流がしっかりと強く流れることも重要になるのです。

葉酸は造血作用に欠かせない栄養素であり、血液を増やして、血流をしっかり強化することができるのです。

これで着床のベッドもきちんと安全で強力なものができあがり、胎児の成長の糧である血流もしっかり準備ができるので妊娠がすくそこまでやってきます。